活動報告・コラム

【活動報告】輪を広げよう TOMONYオープニング・プログラム

本日、ノーバル・サロン(仙台市青葉区)にて、TOMONYのオープンを記念し「輪を広げよう TOMONYオープニング・プログラム」を開催いたしました。

前半は3名の共同代表によるパネルディスカッションを行い、TOMONYの理念や取り組みについてご紹介しながら、支援者のための支援について、その必要性を再確認しました。

後半のミニ講座では、スーパーバイザー・金香百合さん(HEALホリスティック教育実践研究所 所長)からお話をいただき、東日本大震災の支援活動にあたられる方々のおかれている状況や、支援者のための支援に必要な要素について、考える機会となりました。

会場には県内外から多くの支援者の方々にお越しいただき、参加者の方々どうし、たくさんの出会いが生まれました。

TOMONYはこれから本格始動します。支援者の皆さんとともに歩んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

*共同代表のパネルディスカッションより

◆小澤 義春 (みやぎ生活協同組合生活文化部 部長)

支援者のための支援は、様々な立場の方から必要とされています。必要としている方に、情報が行き届くことが大切です。

「支援を必要としている方がいる限り、支援者がいる」ということです。さまざまな方に応援していただいて立ち上げたTOMONYの取り組みを、地元の人間がしっかり受け止め、これから息長く継続していきたいと考えています。

スーパーバイザーを育てていく活動をはじめ、支援者の方のためのサロン活動など、幅をもった支援者を支援する活動をすすめていければと考えます。

◆遠藤 智栄 (地域社会デザイン・ラボ 代表)

TOMONYの発足・取り組みをきっかけに、支援者のための支援やスーパーバイズの必要性が周知され、支援団体の運営・活動の中で活用されることを期待しています。

状況に応じて、専門支援とのつなぎの役割も果たしていきたいと考えています。

直接的・間接的に被災しながらも支援活動にあたる支援者の方々が、互いにねぎらい合い、労わり合いながら、よりよい活動を目指していける環境づくりに取り組んでいきたいです。

◆桑原 英文 (JPCom 代表)

現代社会では、災害が起こらなくとも、生きづらさを抱えている方がたくさんいらっしゃいます。東日本では、震災やその後支援者の不在により、重度化してしまった方もいらっしゃるかもしれません。

TOMONYの発足をきっかけとして、全国に、支援者のための支援の環境が広がっていくことを目指していきます。

伴走者どうし知恵を持ち寄りながら、皆さんと共に、TOMONYを創っていきたいと考えています。

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